中学受験 関西

中学受験の問題の特徴とは

中学受験の入試問題は、小学校時代に学んできたことの集大成になります。

 

関西では灘中、甲陽学院が偏差値が高い中学校として知られています。
愛光も人気ですね。

 

関西の塾では浜学園、日能研、希学園が灘中合格者を多く出しています。
偏差値の高い中学を受験するのであれば、塾もこういった合格者の多い塾が望ましいといえるでしょう。

 

出題の意図するところは、小学校の6年間で、あらゆる物事に対して、どのように向かい合い、どのような形で解決策を導くことができるようになったかという点について、答案用紙を通じて確認していくものになります。

 

全ては、教科書に記されている内容が土台となっており、その基礎の部分がしっかりと身についているかどうかによって、試験の出来具合は左右されます。
入試問題だけに焦点をあてて、培っておかなければならない基礎が疎かになっていますと、単なる受験テクニックだけに終始することになり、応用が効かなくなります。

 

中学受験の入試問題は、確かに教科書に載っている問題とは、難易度の面で見劣りするかもしれません。
だからと言って、教科書の内容を軽視することはあってはなりません。

 

それぞれの中学において作られている入試問題は、あくまで教科書の内容に基づいて作成されたものであり、それに対して多少形を変えてみたり、膨らませて見せているに過ぎません。

 

事前に、過去の問題集や参考書などから、難解な問題に取り組んでみることは決して悪いことではありません。
ただ、それだけに目を奪われてしまいますと、基礎の部分が揺らいで、頭の中での整理がおこないにくくなってしまいます。

 

最後まで、基礎の部分をしっかりと反復学習しておくことこそが、中学受験の入試問題に対峙するにあたっての大切なことになります。

中学受験お役立ちサイト

・中学受験情報局『かしこい塾の使い方』(http://www.e-juken.jp/)
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